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施工事例からリビングの間取りを学ぼう!おしゃれにするアイデア7選

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施工事例からリビングの間取りを学ぼう!おしゃれにするアイデア7選

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「家族が自然と集まり、思い思いの時間を過ごせるリビングにしたい」。注文住宅を建てる際、住まいの中心となるLDKのレイアウトは特にこだわりたいポイントではないでしょうか。

一方で、「開放感は欲しいけれど、具体的に何帖あれば自分たちにちょうど良いのかわからない」と、図面だけではイメージが湧かずに悩まれる方も少なくありません。

理想のLDKを作り上げるコツは、一般的な数値としての広さを知りつつ、実際の施工事例から「自分たちの暮らしのシーン」を想像してみることです。 この記事では、家族構成に合わせた広さの目安や、数値以上の広がりを感じさせる設計の工夫について詳しく解説します。

家族が快適に過ごせるリビング(LDK)の広さはどれくらい?

ご家族がのびのびと過ごせるリビングの計画を立てる際は、キッチンやダイニングを含めたLDK全体で考えるのがスムーズです。今回は家族の人数をもとにLDKの広さを考えてみます。

3人~4人家族の場合

ご夫婦とお子様を合わせた3人から4人のご家族であれば、18帖〜22帖程度の広さが一つの目安になります。

この広さを確保できれば、例えば「リビングにピアノを置きたい」「ダイニングテーブルをゆったり配置したい」といったご要望も叶えやすく、動線に余裕を持ったのびやかな暮らしが送れます。

5人~6人家族の場合

5人から6人のご家族であれば、20帖から24帖程度の広さがおすすめです。大人が複数人集まってもパーソナルスペースを確保しやすく、家族全員が揃って団らんの時間を楽しむことができるでしょう。

ただし、これらの広さはあくまで目安の一つに過ぎません。動線や家具の配置を工夫すれば、同じ帖数でもより過ごしやすい空間にすることができます。

さらに、天井の形状や窓の設計など、工夫次第では実際の数字よりも空間を広く見せることもできます。数字だけで判断せず、全体のつながりや調和を意識してプランを組み立てていきましょう。

リビングの間取りを工夫して理想の暮らしを実現させた施工事例

ここからは、リビングの間取りが魅力的な施工事例を紹介します。視覚的な広がりを生む設計のポイントや、日々の家事をスムーズにする動線計画など、これから住まいづくりを検討される方にとって役立つアイデアをご用意しました。

2階リビングの間取りで開放感とプライバシーを叶えた住まい

【基本情報】
■延床面積:149.27㎡(45.1坪)
■本体価格:3,000万円~3,499万円
■LDKの帖数:23.1帖
■事例の特徴:リビング全体を見渡せるアイランドキッチン、2階に設けたLDK

まずご紹介するのは、グレーを基調とした外壁と、片流れ屋根が印象的な住まいです。

特徴は2階にレイアウトされたシンプルモダンのLDKです。中央には、ダークグレーのアイランドキッチンを配置しています。料理や洗い物をしながらでも周囲を見渡せる空間になりました。

約23帖の大空間は廊下をなくした効率的な間取りで、オークの無垢床と表し梁が温かみと統一感を演出しています。お施主様こだわりの塗料で黄色味を抑えた床材が、洗練された雰囲気を醸し出しています。

天井にはスピーカーが内蔵されているダウンライトを採用し、リビングで音楽を楽しむことができます。リビングからつながる広々としたバルコニーは、外壁のスリットでプライバシーを確保しつつも、光と風を取り込める工夫が施されています。内と外がゆるやかにつながる設計が、暮らしに心地よい「抜け感」や視覚的な広がりをもたらしてくれる住まいです。

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価格・施工実例|こだわりを詰め込んだガレージハウス

ダウンフロアと吹き抜けで広々としたリビングを叶えた住まい

【基本情報】
■延床面積:209.18㎡(63.2坪)
■LDKの帖数:1階LDK=16.3帖、2階LDK=19.9帖
■事例の特徴:ピットリビングと吹き抜けの組み合わせ(2階部分)、木目と間接照明で柔らかい雰囲気を演出(1階部分)

グレージュの塗り壁と直線的なフォルムが目を引く、インナーガレージ付きの二世帯の住まいです。子世帯が暮らす2階のLDKは、お施主様こだわりのピットリビング(ダウンリビング)と吹き抜けを組み合わせ、縦方向へ伸びやかに広がる空間を強調しました。テレビ面には石目調のエコカラットをあしらい、折り下げ天井の間接照明がホテルライクで上質な空間を演出しています。

1階の親世帯は温かみのあるトーンでまとめ、窓配置を工夫することで心地よい風が通り抜ける設計としました。テレビ面にはコンクリート調のアクセントクロスを貼り、上部には間接照明を設置しています。

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価格・施工実例|思いが詰まったインナーガレージ付き二世帯住宅

大きな吹き抜けとヌックが家族の繋がりを育む住まい

【基本情報】
■延床面積:108.49㎡(32.81坪)
■本体価格:1,947万円(施工当時)
■LDKの帖数:18.6帖
■事例の特徴:リビング上の吹き抜け、おこもり感を楽しめるヌックの配置

白いタイルと三角屋根が爽やかな印象で、まるで北欧の街並みを思わせる住まいです。

リビングは木目とグレーを基調に、マスタードイエローやモスグリーンが彩りを添える心地良い空間となっています。

リビングの間取りの主役は、圧倒的な開放感をもたらす大きな吹き抜けです。大開口窓からは豊かな光が降り注ぎ、心地良い空間を演出します。テレビ裏には、秘密基地のような遊び心をくすぐるヌックをプランニング。おもちゃがリビングから見えにくい配置にすることで、スッキリとした空間美を保てるよう工夫しました。

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価格・施工実例|遊び心のある明るい家

中庭を囲む「コの字型」の間取りで、プライバシーと開放感を両立したリビング

【基本情報】
■延床面積:261.00㎡(78.95坪)
■本体価格:4,672万円(施工当時)
■LDKの帖数:33.5帖
■事例の特徴:上質でモダンな雰囲気のリビング

白を基調とした洗練されたモダンインテリアが印象的な、まるでリゾートハウスのような住まいです。

最大の特徴は、中庭を囲む「コの字型」の間取りを活かしたリビングの開放感です。ソファーと隣接する大開口の窓からは中庭へと視線が抜け、室内外が一体となったような視覚的な広がりを堪能できます。

内装はウォールナットの床材や大理石調タイルで上質にまとめ、壁面にはバイオエタノール暖炉をスマートに配置しています。間接照明が空間を優しく包み込み、非日常を味わえるホテルライクな寛ぎを演出するリビングです。

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価格・施工実例|光と風と暮らす家

リビングの間取りを工夫し、ご家族の気配を身近に感じる住まい

【基本情報】
■延床面積:153.50㎡(46.4坪)
■本体価格:2,298万円(施工当時)
■LDKの帖数:21.1帖
■事例の特徴:床材の使い分けで区切られた空間、横並びに配置したキッチンとダイニング

グレーの塗り壁に自然素材の杉板を合わせた、シックで洗練された外観が印象的な住まいです。リビングの間取りには、開放感と落ち着きを両立させる工夫が随所に凝らされています。

LDKには、吹き抜けと大きな窓を設け、豊かな陽光をたくさん取り込めるつくりにしました。晴れた日は窓からの光が住まい全体を明るく包み込みます。

キッチンとダイニングは横並びに設計し、調理中もご家族とのコミュニケーションが自然と深まります。

また、リビングとダイニングはあえて異なるデザインの床材を貼り分けています。2種類の床材を使うことで、視覚的に空間を緩やかに区切る演出を施しました。

事例を詳しくまとめたページでは、天井まで高さのあるガラス戸が生む抜け感や、こだわりの造作などをご紹介しています。ぜひご覧ください。

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価格・施工実例|自然な空気と陽の光を感じられる住まい

愛犬や愛猫とのびのび豊かに暮らせる住まい

【基本情報】
■延床面積:105.70㎡(31.9坪)
■LDKの帖数:19.4帖
■事例の特徴:直線的な間取りによって生まれた端から端まで視線が通る視覚的な広がり

間口4mという細長い敷地の形状を上手く活かした3階建ての住まいです。メインとなる2階リビングは、周囲の視線を気にせず豊かな採光を取り込めるよう間取りを工夫しました。

内装は、アカシアの無垢床とモルタル、アイアンといった無機質な素材の対比が美しいボーホーシックなスタイル。ソファ背面にはキャットウォーク兼収納を造作し、愛猫が自由におこもり感を楽しめる工夫を施しています。

キッチンの向かいにはバルコニーを設けました。調理中に外の景色を眺めてリラックスできる、ご施主様お気に入りのスペースです。

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価格・施工実例|愛しい者と 愛しいモノ

プライバシーと視覚的な広がりを両立した、リビングの間取りが魅力の住まい

【基本情報】
■延床面積:165.24㎡(49.98坪)
■本体価格:3,000万円(施工当時)
■LDKの帖数:1階LDK=13.5帖、2階LDK=21.2帖
■事例の特徴:中庭を囲むように配置されたシンプルでナチュラルなLDK(1階部分)、バルコニーからたくさんの光を取り込めるLDK(2階部分)

2色の塗り壁と錆色のタイルが立体感を生み出す、スタイリッシュな二世帯住宅の住まいです。

親世帯が暮らす1階のリビングは、中庭を囲むようにコの字型の間取りになっています。道路側ではなく中庭から光を取り込む間取りになっているため、プライバシーの面からも安心です。

リビングはオークの突板の床材とタイル、間接照明を用いて、シンプルかつナチュラルな雰囲気の空間に仕上げました。

子世帯が暮らす2階のLDKは、バルコニーに面したL字型の配置が特徴です。1階のリビングと同様、バルコニーから光をたくさん取り込める間取りになっています。バルコニーの塀は高めに設けたことで外部から見えないつくりを実現。カーテンを閉める機会はほとんど無いそうです。

テレビを設置している背面には間接照明を仕込んだふかし壁(元の壁の手前にもう1枚壁を立て、通常よりも厚みを持たせた出っ張り部分)を設けるなど、洗練された素材の対比が空間に情緒をプラスしています。テレビボードがない分、ふかし壁の下部に段差を設け、植物や小物を飾れるようにしました。

事例ページでは、旅館のような趣ある共有玄関や家事効率を追求した造作洗面も詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。

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価格・施工実例|生活感を感じさせないコの字の二世帯住宅

リビングの間取りで後悔しないために押さえておきたいこと

新しいお住まいのプランを具体的に進める前に、いくつか押さえておきたいポイントがあります。事前の準備を丁寧に行うことで、住み始めてからの満足度が格段に高まります。

家族のライフスタイルをイメージする

新しいお住まいでどのような毎日を過ごしたいか、具体的に想像してみることが大切です。

「お子様が宿題をする場所をリビングに設けたい」「ソファのほかに横になってくつろげるスペースがほしい」といったご要望を書き出してみましょう。具体的なシーンを思い描くことで、必要な広さやレイアウトが明確になります。

置きたい家具や家電のサイズを事前に把握する

配置したい家具や家電の大まかな寸法をあらかじめ把握しておくことも重要です。

明確な製品が決まっていなくても、「このくらいの大きさのソファを置きたい」というイメージがあるだけで十分です。図面上で配置のシミュレーションができるようになり、いざ届いた家具を置いてみたら通路が狭くなってしまうような失敗を防げます。

散らかりそうなものの収納場所をイメージする

生活が始まると、共有スペースであるリビングには書類やリモートワークの道具、お子様のおもちゃなどが集まりがちです。

それらの散らかりそうな物をどこに収めるか、例えば「リビング階段の下に収納スペースをつくり、お子様のおもちゃスペースにする」といった工夫をあらかじめ決めておくことで、いつでもすっきりと片付いた空間を保ちやすくなるでしょう。

座ったときに見える景色を想像してみる

間取りを考える際は、立っているときだけでなく、ソファに座ったときの視線にも意識を向けてみてください。

座った位置からお庭の緑がどのように見えるか、あるいはキッチンからの視線とぶつかりすぎて落ち着かなくならないかなどを確認しておくと、より心地良くリラックスできる空間に仕上がります。

リビングの間取りに関するよくある質問(FAQ)

ここからは、リビングの間取りに関するよくある質問について、お答えします。

人家族のリビングは何帖くらいの広さが必要ですか?

4人家族のリビングなら、キッチンやダイニングを含めて18帖から22帖程度が目安です。この広さがあれば、大きめの家具を配置しても通路をしっかりと維持できます。ご家族が同じ空間に集まっても狭さを覚えにくく、のびのびと過ごせるでしょう。

リビングを広く見せる工夫はどのようなものがありますか?

天井を通常より高く設定したり、大きな窓を設けたりして視界を外へ広げる方法が効果的です。天井の一部を吹き抜けにしたり、床を一段下げるダウンリビングを取り入れたりすると、縦方向への開放感がアップします。

また、入り口から奥まで視線がまっすぐ通るようなレイアウトを意識すると、実際の面積よりも広々と感じられます。

家事が楽になるリビングの間取りは?

LDKから洗面室や脱衣所などの水回りへ直接アクセスできる配置や、行き止まりのない回遊動線を取り入れるのがおすすめです。キッチン・リビング・水回りをぐるりと一周できる動線にすると、料理や洗濯、掃除を並行して行う際の移動距離が短くなり、効率的に家事ができます。

あるいは、リビング内に家族共有の収納スペースを設けるのもおすすめです。ご家族が自然と片付けに協力しやすくなり、リビングが散らかるのを防ぐ効果が期待できます。

理想を詰め込んだリビングの間取りで素敵な暮らしを実現しよう

理想のリビングの間取りを叶えるためには、ご家族のライフスタイルに合わせた広さの目安を把握し、住み始めてからの暮らしを具体的にイメージすることが大切です。

クラシスホームでは、画一的なパターンに当てはめるのではなく、丁寧なヒアリングを通してお客様が思い描くこだわりを形にする「オーダーメイドの住まい」をご提案しております。

高いデザイン性と、それを支える確かな性能を両立させ、ご家族がのびのびと集える心地良い空間を形にいたします。東海エリアと関西エリアには、様々なコンセプトを体感していただけるモデルハウスをご用意しておりますので、ぜひ実際の空間の広がりや質感を確認しにお気軽にご来場ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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