白の空間にアクセントカラーが映える二世帯の住まい

シンプルな白いBOXハウス。水平ラインを意識した迫力のある外観です。上下・左右にBOXをずらして外観に変化と奥行感を出しています。

鉄骨階段と中庭が見える大きな窓により、視線が抜けて広々とした玄関ホール。

艶のあるフロアタイルに大判の石張りの壁を組み合わせたダイナミックな印象のリビング。お子様がのびのびと遊べる広さです。

モノトーンの空間にグリーンとブルーの椅子がアクセント。色がプラスされることで鮮やかな雰囲気に。

モノトーンでまとめた親世帯のLDK。床を木目のフローリングにすることで柔らかい印象になっています。

食品や日用品をしまうパントリーもたっぷりの大容量。ゴールドの棚はご主人、カラフルなチェストはお子様が色を塗られたもの。どちらもグリーンの壁紙にぴったりです。

トイレの壁紙は洗面のアクセントクロスと合わせて統一感を出しました。床をブラックにしてシックな空間に。

モノトーンにアクセントのゴールドが映えるトイレ。

ブラック×ゴールド×パープルでまとめたラグジュアリーな洗面。ご家族の多いM様、2人並んでもゆったり使えます。

ブラックの天井にレッドのアクセントクロスが印象的な和室。

プライベートに考慮した大きな中庭。BBQをしたり、家族のくつろぎのスペースとなっています。

玄関に隣接して設けた、広々とした外部収納スペース。自電車・タイヤ・アウトドア道具などを収納でき、雨に濡れずに玄関に行けます。