結婚を機に今後の住まいについて考え始めたK様ご夫婦。最初は中古住宅から検討をスタートし、建売住宅、そして最終的に注文住宅へと、段階的に検討を進められました。デザインにこだわりを持つご主人様と、家事動線や子育てを見据えた機能性を重視される奥様が、それぞれの想いを形にしていく家づくりが始まりました。
完成したK様邸は、中庭を中心に設計された開放的な住まい。1階はグレートーンで統一されたホテルライクな空間、2階は明るく温かみのある家族のスペースと、フロアごとに異なる表情を持つのが特徴です。玄関から見える中庭、お風呂とつながるプライベートテラス、シンメトリーを意識したリビングなど、随所にこだわりと遊び心が散りばめられています。
今回は、K様にクラシスホームでの家づくりのエピソードや、各担当者との印象的なやり取り、完成後の暮らしの変化まで、詳しくお話を伺いました。最後には間取り図もご紹介しています。
Q. 家づくりを考え始めたきっかけは何でしたか?
奥様:
結婚と、今後子どもを産むことを考えて。引っ越すなら一軒家を買おうかという流れでした。でも最初は本当に軽い気持ちで、「どんな家でもいいかな」という感じで中古住宅を見ていたんです。こだわりが全然なくて(笑)。
築10年以内の中古住宅で探していたんですが、意外とおしゃれなものが多くて。こだわって建てた家がたくさんあったんです。ところが、いざ価格を見てみると思っていたより高く、新築とそれほど変わらないことに気づきました。
ご主人様:
「だったら新築も視野に入れて見てみようか」ということで、次に建売住宅を見に行ったんです。でも、中古住宅のようなデザイン性がなく、物足りなさを感じました。そこで今度は注文住宅も検討することに。
奥様:
最初に他社さんを見学して、その後にクラシスホームさんへ。実は夫の上司がクラシスホームさんで建てていて、せっかくなので見学してみることにしたんです。でも実際にモデルハウスを見たら、デザインがとてもおしゃれで。理想の住まいのイメージが膨らみ、そこからどんどんこだわりが出てきました。中古、建売、注文住宅と段階的に検討する中で、気づいたら本格的に家づくりを考えるようになっていました。

Q. 建築会社選びで重視されたポイントや、クラシスホームでの家づくりを決めた理由はなんでしょうか?
ご主人様:
私たちはデザイン性を最も重視していました。ホームページを見たり、見学したりして、その会社が手がける家のデザインが自分たちの好みに合うかを確認していたんです。
実際に見学したのは、クラシスホームさんを含めて3社だけ。1社目の他社さんを見た後にクラシスホームさんの一宮店を訪れたんですが、そのデザインの違いに驚きました。特に平屋のモデルハウスが私たちの理想にぴったりで。玄関のデザインなど、後の家づくりでも参考にさせてもらった部分がたくさんあります。
最終的な決め手は、デザイン性の高さとコストパフォーマンスの良さ。「これだけおしゃれで、この価格で建てられるところはなかなかない」と思いました。もちろんおしゃれな会社は他にもありますが、デザインと価格のバランスが本当に良かった。
奥様:
また、担当の方々が私たちの要望をしっかり聞いてくれたことも大きかったですね。言葉にできない理想まで汲み取ってくれる。そういった対応も含めて、クラシスホームさんにお願いすることにしました。

Q. 家づくりのテーマやこだわりポイントを教えてください
奥様:
家づくりで一番こだわったのは中庭です。ゆくゆく子どもが生まれたら、プライベートな空間で安心して遊ばせたかったんです。中庭があれば、どの部屋からも見守れるし、プールをしたり、ピクニック気分で食事を楽しんだりもできますしね。家づくりを始めた当初から私たちなりに中庭を作ることのできる土地がどんな条件か調べながら、担当さんとも相談していました。
ご主人様:
デザイン面では、1階を「非現実的な空間」にすることがテーマでした。生活感を排除して、ホテルのような雰囲気に。そのために1階は木目を使わず、グレートーンで統一。タイルや石目調の素材を選びました。
もう一つのこだわりは、シンメトリー(左右対称)のデザイン。非対称だと落ち着かないんです。リビングのテレビ背面も、キッチン背面の配置も、すべて左右対称になるように設計してもらいました。
奥様:
お風呂とつながるテラスも取り入れました。これは以前から憧れていたアイデアで、開放感があって遊び心もある。夫はお風呂が大好きで、一日に何回でも入りたいというくらいなので、このテラスは特別な空間になりそうです。
ご主人様:
家づくりを進める中で、Instagramをよく参考にしました。デザインも家具も、気に入った画像を集めて担当の方に見せることで、自分たちの好みを伝えやすくなりました。


Q. 打ち合わせを進めていく中で、各担当者の対応はいかがでしたか?
ご主人様:
プランナーさんの熱意がすごかったです。私たちの家を自分のことのように考えてくれて、次の打ち合わせの時には「うわ!そんなに考えてくれたんだ!」というくらい、たくさんの提案を準備してくれていました。
たとえば、お風呂のテラスの目隠しの高さ。私は全然気にしていなかったんですが、「生まれてくる子が女の子だったら」とか「隣が建て替えたら」とか、将来のことまで考えてくれていました。外観のバルコニーの位置も、何度もパースを作り直して微調整してくれて。

奥様:
インテリアコーディネーターさんは、センスが抜群でした。私たちの好みを1〜2回の打ち合わせですぐに理解してくれて、ドンピシャな提案ばかり。
特にリビングはほぼお任せでした。シンメトリーが好きだと伝えたら、テレビ背面のデザインをいろんなパターンで提案してくれました。キッチン背面も、最初はアシンメトリーだったんですが、私たちの好みを聞いて、BOXのようなフレームで左右対称に変更。冷蔵庫もパントリーに移動して、生活感をなくす工夫をしてくれました。
フロアタイルも「タイル感を出したい」という要望に対して、目地がしっかりした商品を提案してくれて。最初はピンとこなかったけど、住んでみたら本当に良かった。
どの担当者さんも、私たちが言葉にできない理想まで汲み取ってくれました。毎回の打ち合わせが本当に楽しかったです。

Q. 完成したお住まいでの暮らしはいかがですか?
ご主人様:
いろいろな打ち合わせを重ねて形になった家を初めて見たときは、本当に感動しました。パース以上のかっこよさで、文句なく満足です。
住み始めて約2ヶ月。最初は家が広くなったので「歩く距離が長い」と感じましたが、1〜2週間で慣れました。むしろ今は、動線がよく考えられていることを実感しています。
奥様:
特に便利なのが家事動線です。ファミリークローゼットが1階にあるので、洗濯物の片付けが楽になりました。以前は寝室や子ども部屋など、あちこちに収納しに行っていたのが、今は1階でほとんど完結。ランドリールームにはタオルや細々したものも収納できるので、本当に楽になりました。


奥様:
キッチンの配置も絶妙です。アイランドキッチンがLDKの中心にあるので、料理をしながら和室で遊ぶ子どもも、中庭も、リビングも、すべて見渡せる。子育てするのに最高の位置にあります。
それぞれのお気に入りの場所も見つかりました。夫は玄関が好きで、帰宅時に中庭越しに家族の姿が見える瞬間がたまらないそうです。私のお気に入りは中庭。朝は東側から差し込む光を浴びながらコーヒーを飲み、夜はライトアップされた植栽を眺める。季節や時間帯で違う表情を見せてくれる中庭は、まさに家の中心的存在になっています。

Q.最後に、理想のお住まいを実現するための秘訣を教えてください
ご主人様:
一番大切なのは、ハウスメーカー選びですね。家づくりを通して、会社にはそれぞれ得意分野があることが分かりました。打ち合わせで会社の特徴を探りつつ、自分たちの好みや譲れないこだわりを叶えてくれるハウスメーカーを選ぶことが大切です。
クラシスホームさんは選べるアイテムが多く、自由度の高い会社でした。私たちはタイル調のデザインにこだわりがありましたが、そういった好みにもしっかり応えてもらえる。いろいろなテイストが叶う会社だと思いました。
もうひとつのポイントは、言葉にできない理想を形にしてくれるかどうか。同じ要望を伝えても、会社によって提案は全然違います。「あ、これだ!」と思えるものを出してくれる会社が、自分に合うハウスメーカーだと思います。
奥様:
クラシスホームさんは要望を丁寧に聞いてくれて、私たちの理想を汲み取ってくれました。そんな会社と出会えるかが、家づくりの成功の鍵だと思います。

中庭を中心に広がる、ホテルライクな暮らしと家族の温もりが調和する住まいを実現されたK様邸。中古住宅から建売、そして注文住宅へと段階的に検討を重ね、デザイン性とコストパフォーマンスを両立する理想の家づくりを実現されました。
1階のグレートーンで統一されたホテルライクな空間と、2階の明るく温かみのある家族空間。異なるテイストを巧みに使い分けることで、非日常と日常が心地よく共存する住まいが完成しました。中庭を中心とした間取りは、どの部屋からも緑を感じられ、家族の気配を感じながらも、それぞれのプライベートな時間を大切にできる設計となっています。

クラシスホームでは、お客様の想いやライフスタイルを丁寧に伺い、言葉にできない理想まで汲み取る提案を心がけています。K様邸のように、お客様それぞれの「こだわり」を形にするお手伝いをさせていただきます。東海エリアには、テイストの異なる多数のモデルハウスをご用意しておりますので、ぜひお近くの店舗で実際の空間を体感してみてください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。