価格・施工実例
穏やかな暮らしをはぐくむ和のエッセンス
岐阜県岐阜市 Y様邸
INFORMATION
INFORMATION
岐阜県岐阜市 Y様邸
物件本体価格 3,746 万円
1階:83.01㎡
2階:42.24㎡
合計:125.25㎡(37.88坪)
表示金額:2024年時点の価格になります。
その他 費用
付帯工事:291万円
造成工事:98万円
エアコン工事:35万円
照明器具工事:51万円
住宅設備機器延長保証:9万円
※上記金額は全て税抜き価格です。
管理番号:2331-23036
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DETAILS

周囲の景観に溶け込むように色味を抑えて、塗り壁や木目調の軒天でシンプルにまとめた外観。3方向から見える立地のため、各方向から見たときの意匠も考えて設計しています。
庇はあえて広めに取って外観のアクセントに。階高を抑えるよう意識して、重心の低い落ち着いた印象になるように考えられています。

目前に公園が面しているため、ウッドフェンスや植栽の配置でプライバシー性を確保。適度に視線が抜けるような囲いにすることで、閉塞感を無くし、室内からは程よく外の景色を楽しめるようなバランスに仕上がりました。

「SOLIDO」のアクセント壁が印象的な玄関ホール。玄関からすぐにリビングへと繋がる間取り計画のため、自然とリビングへと人の流れや視線が向かうように斜めに壁を設けました。奥は玄関収納などがある帰宅動線になっています。

玄関を上がると、リビングを通してそのまま外の風景へと視線が抜け、LDK全体に奥行きが感じられます。一方で天井を少し低く設計しているため、ほどよいこもり感が生まれ、包み込まれるような落ち着いた雰囲気になりました。

リビングにはプロジェクターとスクリーンを設け、照度を落とした落ち着いた空間になるようコーディネートしました。スイッチやコンセントを目立ちにくい位置や高さに配置したり、ソファ背面に小物を置けるニッチを用意したりするなどして、素材感豊かな空間にノイズが入らないようにしています。

「キッチン・ダイニングがLDKの中心」というお施主様のお考えのもと、キッチン・ダイニングが一番居心地の良い空間となるように設計を行いました。壁は塗り壁、床材にはスギの無垢材、天井の羽目板にはスリット加工がされたヒノキ材を使用するなど、内装材には極力自然素材を使用しました。
窓枠やロールスクリーンは壁の中に隠し、巾木をなくすことで余計な視覚情報を減らし、それぞれの素材の質感が活きるように工夫しました。


ダイニングやキッチン、リビング横のフリースペースからは坪庭やタイルテラスが眺められます。壁の下半分や屋根を一部くり抜いたことで、西日を遮りつつも、近所の公園の景色や日の光を室内に取り込めるようにしています。

近年はLDKを大きく一体化する間取りが主流ですが、リビングをあえて半分独立させて家族がそれぞれ心地よい場所で過ごせるよう想定した間取りを計画。ダイニングキッチン側のテレビは存在が目立たないようニッチを作り、壁の中に収めました。

キッチンからの景色が一番よく映るように窓の配置を考慮し、LDK全体と外の景色が見渡せる配置にしています。PHランプがメイン照明のダイニングは、落ち着いた雰囲気を出すために他の照明は極力目立たなくしています。

キッチンもLDK全体の雰囲気と馴染むように、コンロ側にはあえてキッチンパネルやタイルは使用せず、同系色の塗装とガラスパネルで汚れを防ぐチョイスにしました。

階段にも床材と同じスギ材を使用し、手すりや照明なども極力周りの雰囲気に馴染むものを選んでいます。階段下収納の扉は造作で仕上げ、壁面と同じ塗り壁材を用いることで統一感を持たせました。

秋には公園のイチョウ並木が綺麗に見えるように、2階の畳スペースには景色を楽しむための窓を配置しました。その際、ノイズになるような窓枠やロールスクリーンは壁内に隠し、窓の高さを低めにするなど、景観を愉しむために繊細に仕上げました。
畳スペースの収納も階段下収納と同じく、壁と溶け込むように造作して極力目立たないようにしています。

上下階の一体感を生み出すために、2階の天井にも1階と同じスリット加工されたヒノキ材を採用しています。吹き抜け上部にある造作の障子は寝室用の室内窓。寝室にいてもLDKにいる家族の存在を感じられるようにした工夫のひとつです。

南側からしっかりと日の光が入るので、あえて吹き抜けの上部に窓は設けず、陰影のある空間に仕上げています。


2階のホールには手洗いスペースとワークスペースも。天井のヒノキ材が美しく映えるように、ダウンライトは使用せず、壁付けのPHランプで明るさを確保しました。ワークスペースはカウンターを広めに作ることで、将来的にお子様も一緒に勉強や作業ができるように設計しています。

洗面台はボウル側とカウンター側で並んで身支度できるタイプのものをセレクト。アクセントタイルは色味は抑えつつも、素材感のあるタイルを全面に貼ることで落ち着いた雰囲気に仕上げています。

落ち着いた雰囲気と余計なものを見せない方針はトイレ空間にも徹底されています。天井を折り上げている部分には換気扇とダウンライトが隠してあり、一見すると間接照明のように見える仕上がりです。
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クラシスホームの家づくり
各業態の強みを兼ね備えたクラシスホームの
バランスの良い家づくりについてご紹介します。