価格・施工実例
ガーデンリビングに臨む家
愛知県 K様邸
INFORMATION
INFORMATION
愛知県 K様邸
物件本体価格 2,638 万円
1階 : 89.75㎡
2階 : 72.25㎡
合計 : 162.00㎡(49.00坪)
表示価格 : 2022年当時の価格になります
その他 費用
付帯工事 : 390万円
造成工事 : 121万円
照明器具工事 : 62万円
エアコン工事 : 48万円
家具(ARBO) : 2万円
管理番号:2325-20043
MOVIE
DETAILS
![ガーデンリビングを囲むコの字型の家](https://www.clasishome.jp/wp-content/uploads/2024/01/gl01.jpg)
ガーデンリビングを囲むようにコの字型にBOXを積み重ねた外観。
外壁の貼り分けや色合いを工夫することで、建物が持つ立体感をより強調し、存在感のある佇まいに仕上げています。
![タイルデッキと芝生のあるガーデンリビング](https://www.clasishome.jp/wp-content/uploads/2024/01/gl02-scaled.jpg)
中庭を建物と塀で囲むことで、大通りからの視線を遮ったプライベート感のある空間に。「ガーデンリビング」という言葉通り、リビングのように家族が気軽に過ごせるアウトドア空間になっており、大きな窓で室内との一体感も生み出しました。
![リゾート感のある白を基調とした玄関ホール](https://www.clasishome.jp/wp-content/uploads/2024/01/gl03-scaled.jpg)
タイルや大理石調のフロア、エコカラットを組み合わせたエレガントでリゾート感のある玄関。
奥にはシューズクローゼットもあり、無理せずスッキリと片付いた玄関を維持できるように収納計画がされています。
![](https://www.clasishome.jp/wp-content/uploads/2024/01/gl04-scaled.jpg)
玄関とLDKを繋ぐ空間は、ガラスカウンターの造作ディスプレイを設置することでホテルライクな空間に。
![無垢材の一枚板を利用したダイニングテーブルとそれに合わせたグレーの石材系のインテリア](https://www.clasishome.jp/wp-content/uploads/2024/01/gl05.jpg)
「一枚板のダイニングテーブルを置きたい」とのご要望があり、キッチン・ダイニングは無垢材の一枚板が映えるグレー・グレージュをメインにコーディネート。フラットなデザインのキッチン・カップボードを採用することで、一枚板の持つ複雑なフォルムを強調し、インテリアの中心として存在感を際立たせています。
![](https://www.clasishome.jp/wp-content/uploads/2024/01/gl06.jpg)
リビングはダウンフロアでゆるやかに仕切り、落ち着きのある空間に。洗練されたモダンスタイルでありながらも、無機質な冷たいイメージを感じさせないように、木目の天井や間接照明をアクセントとして組み合わせました。
![中庭を囲むL字型のLDK、シンプルモダンの洗練された空間](https://www.clasishome.jp/wp-content/uploads/2024/01/gl07.jpg)
ダウンフロアによる縦の広がりと、中庭の大開口による視線の抜けで、広々としたLDKがより開放的に感じられます。
![](https://www.clasishome.jp/wp-content/uploads/2024/01/gl08-scaled.jpg)
吹き抜けのペンダントライトは、建物の中心にある大きな窓を通して外からも見えるため、スタイルや配置にこだわり計画しました。
玄関からLDKに入った瞬間に視界に入る空間のアクセントにもなっており、ダイニングの照明ともデザインを揃えています。
![](https://www.clasishome.jp/wp-content/uploads/2024/01/gl10-scaled.jpg)
格子で仕切られた洗面コーナーには、黒のラウンド型のボウルを2つ並べた造作洗面台を配置し、リラックスして利用できるホテルライクなスペースに。
![](https://www.clasishome.jp/wp-content/uploads/2024/01/gl11-scaled.jpg)
大理石調のヘキサゴンタイルをフロアに貼ったトイレはラグジュアリーな印象。壁面のアクセントとしても同じタイルが使用されており、より雰囲気のある空間に仕上がりました。
![](https://www.clasishome.jp/wp-content/uploads/2024/01/gl12.jpg)
まるで海外映画の1シーンから出てきたような、ダーク系の配色で統一された寝室。
ベッドヘッドの壁のみ素材感をハッキリ出すことで視線を集め、寝室としてベッドの存在感を強調しています。
![](https://www.clasishome.jp/wp-content/themes/clasishome/assets/image/page/aboutus/aboutus-top-sp.jpg)
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クラシスホームの家づくり
各業態の強みを兼ね備えたクラシスホームの
バランスの良い家づくりについてご紹介します。