
【外観】
タイルとコンクリート調サイディングの異素材が重なり合う外観。


【玄関】
玄関ドアを木目調にすることで優しいアクセントに。


【玄関】
シューズクローゼットへと続く広い玄関は間接照明の光でゆったりとした空間に。

【LDK】
白と木目をベースにしつつもナチュラルになりすぎないよう、キッチンはエイジングしたコンクリートのような色柄を採用。バランスの取れた程よいアクセントのあるインテリア。

【LDK】
構造上必要な柱を生かした飾り棚です。飾り棚背面の壁はタイルを貼り、アクセントにしました。

【リビング】
ぬくもりを感じるナラ樫の突板の床材を採用。木のナチュラルな魅力がインテリアを引き立てます。

【ダイニング・キッチン】
折り下げ天井の木目が、より落ち着いた空間を演出しています。キッチンの無機質さとのバランスも良いです。リビング扉はガラス面の大きいものを採用し、LDKと玄関ホールのつながりをもたせています。


【洗面室】
造作風の既製品洗面台。フロートタイプなので重くなりすぎない雰囲気に。シンプルでありながらデザイン性のあるタイルがポイントです。


【トイレ】
色味をLDKとリンクさせた落ち着きのあるトイレ。収納は埋込タイプでスッキリ、壁の映り込みが綺麗なペンダントライトがアクセント。