マンションでの暮らしを続ける中で、思いがけず浮かび上がった「家を建てる」という選択肢。実家の土地の状況や家族の成長、将来の暮らしを見据えながら、M様ご家族は住まいづくりを具体的に検討し始めました。
目指したのは、光がたっぷりと入り、のびやかに過ごせる住まい。将来を見据えてワンフロアで暮らしが完結する間取りをベースに、吹き抜けやフリースペースを取り入れ、家族それぞれが心地よく過ごせる空間を形にしました。また、要所要所でメンテナンス性にも配慮し、見た目と機能のバランスを大切にしています。これまでの暮らしの中で得た気づきや経験を反映した、等身大で無理のない住まいが完成しました。
今回はM様に、家づくりを振り返っていただきながら、建築会社選びのポイントや担当者との印象的なエピソード、完成後の暮らしについて詳しくお話を伺いました。
Q. 家づくりを考え始めたきっかけは何でしたか?
ご主人様:
もともとは分譲マンションを購入して、家族5人で暮らしていました。家づくりは全く考えていませんでしたが、実家の土地の一角が空いたことで、家を建てられる可能性があるんだったら検討してみようかなと思ったのがスタートでした。マンションの売却価格を調べて条件がよかったこと、末っ子が中学校を卒業して学区を考えなくてもよくなったタイミングも重なり、自分たちの年齢的にも家を建てるならそろそろ考え始めないといけないと思い立って、本格的に動き始めました。

Q.建築会社選びで重視されたポイントや、クラシスホームでの家づくりを決めた理由はなんでしょうか?
奥様:
建築会社はホームページで調べたり、ポータルサイトで資料を一括請求して、情報収集しました。住宅展示場へ行って大手ハウスメーカーで話を聞いたり、工務店も何社か行きました。20社くらい検討して、その中から実際に打ち合わせをしたのは5~6社くらいだったと思います。
ご主人様:
僕たちはデザイン性と価格を重視していました。クラシスホームさんの春日井店モデルハウスを見て、お洒落でいいなと思いましたね。
奥様:
担当営業さんも明るくてすごく話しやすいなと感じました。最終的にクラシスホームさんともう1社で検討しました。価格もほとんど変わらなくて悩みましたが、提案してもらったプランが気に入ったので、クラシスホームさんで決めました。


Q.家づくりのテーマやこだわりポイントを教えてください
ご主人様:
楽に暮らしたいというのがあって、将来的にはワンフロアで暮らしが完結できるような間取りにしてもらいました。
奥様:
『光が入る家』。とにかく明るい家にしたかったです!
私はいろんなテイストが好きだったので、調べていくうちにたくさんのデザインを見すぎて、どんなコーディネートにするか結構悩んでしまいました。どれがいいんだろうって言いながら、壁紙のデザインや色を決めていくうちに、「あ、私はこういうのが好きなんだ」という傾向がだんだんわかってきて。打ち合わせを進めていきながら、方向性が少しずつ定まっていきましたね。木製の家具を扱うナチュラルテイストのインテリアショップが好きなので、そういったお店も参考にしました。

Q.打ち合わせを進めていく中で、担当者からの記憶に残る提案はありましたか?
ご主人様:
担当プランナーさんが2階にフリースペースをつくる提案をしてくれたことが一番印象に残っていますね。
奥様:
担当プランナーさんのひらめき、すごかったよね!その場で形にしてもらえて感動しました!
家づくりの当初、私たちは2階リビングがよかったんです。目の前が公園なので、パーっと開けた空間で開放的に生活できたらいいなと思っていたんですけど。やっぱり1階にLDKがあった方が将来的には過ごしやすいかなと思って。

ご主人様:
僕が図面上でパズルを組み立て直して、1階にLDKを配置して、なんとなくこんな感じにできないですかと相談しました。すると最後に担当プランナーさんから、2階ホールを広くとってフリースペースとして使えるような提案をしてもらえて、「あ、これいいね」って気に入りました。
この2階フリースペースの提案から、吹き抜けや三角の勾配天井につながっていって。それまで間取りは平面状のパズルの組み替えで考えていましたが、一気に立体としてイメージが具現化されていくきっかけになって、ここから広々とした空間が形になったと思います。

Q. 完成したお住まいでの暮らしはいかがですか?
ご主人様:
暮らしやすいと思います。
奥様:
快適ですね。子どもたちの生活音を気にしなくてもよくなって、そういう意味でも心から解放的に暮らせるようになったと思います。あとお庭の一角で畑をやり始めたので、屋外に出ることが増えました。きゅうりやジャガイモ、トマト、ピーマン、オクラ、メロンも植えて、収穫もできました!
40代になってから家を建てたので、今までの暮らしの中で『ここはこういう風にした方が絶対に使い勝手がいい』という経験や気付きをたくさん反映できた家になったと思っています。例えば、キッチンはこの形がいいとか、家族の身長に合わせてキッチンや洗面の高さを高めの90㎝にした方がいいとか、お庭に面して軒を深めに取って雨の吹き込みを抑えたりとか。若いときの自分には思いつかなかった家になったかなと思いますね。


Q.お気に入りのスペースを教えてください
ご主人様:
僕は寝室ですね。寝室でゆっくりするときもあるし、テレビも置いたので見たいテレビが違うときもそれぞれ見ることができるようになりました。2階の子ども部屋やフリースペースもあって、家族皆んなが自分の時間をゆったり過ごせるスペースが増えたと感じています。
奥様:
私はキッチンが気に入っています。グラフテクトさんの”ウェスタアイランド”というレイアウトを選んだので、加熱機器側がアイランドになっています。カウンターも設けたので、2~3人でご飯を食べるときはカウンターを活用しています。天ぷらを揚げたり、鉄板を置いて肉を焼いたりして、出来たてをすぐに出すことができます。作りながら食べることもできて、とても便利です!おすすめです!

Q.最後に、理想のお住まいを実現するための秘訣を教えてください
奥様:
自分がこうしたいっていうのを、できるだけ具体的にたくさん伝えられた方がいいなと思います。それが一番かな。伝える情報が少なくざっくりしていると、自分の思い描いている家をつくってもらうのはたぶん難しいと思うんですよ。まずは自分たちの予算を把握して、いろいろと情報収集をして、担当者さんへできるだけ細かく伝えられたら、イメージに近づけることができると思います。
クラシスホームさんは、スタッフさん同士の連携がしっかりと取れていて、楽しくお仕事されている雰囲気だったので、自分たちもその波に乗って、楽しい家づくりができたと感じています。
ご主人様:
自分たちは完全フルオーダーの商品シリーズ”CLASIA”を選んだので、打ち合わせの時間もしっかりと持てたのは有り難かったですね。
奥様:
他社さんだと打ち合わせが2~3回しかできないところもあるので。何回も打ち合わせを重ねて、あーだこーだ言いながら、半年ぐらいかけて考えていくことができたのはよかったよね。時間をたくさんもらえたので、一つひとつじっくり決めることができて、大満足の家づくりになったと思います。



・ワンフロアで暮らしが完結する間取り
・LDK~水まわり~寝室~パントリーへとつながる回遊動線
・玄関横にアウター収納を配置。洗面スペースを隣接させ、帰宅動線もスムーズ
・2つのドアを備えたトイレ
・広々とした2階フリースペース
光が降り注ぐ吹き抜けや、家族の気配を感じながら思い思いに過ごせるフリースペース。将来を見据えた間取りと、日々の暮らしに寄り添う細やかな工夫が重なり、M様ご家族らしい、のびやかで心地よい住まいが完成しました。
クラシスホームでは、お客様一人ひとりのライフスタイルや価値観に寄り添いながら、自由設計ならではの住まいづくりをご提案しています。東海エリア各地にモデルハウスをご用意しておりますので、ぜひ実際の空間を体感しにお越しください!スタッフ一同、心よりお待ちしております。