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自分の空間ができて、家族3人がみんなそれぞれ好きなことをできるようになりました | お客様インタビュー





もともと一軒家を建てたかったんです。以前はアパートに住んでいて、子どもが小学校に上がる前に建てようかと話をしていました。そんな時に、ちょうど消費税の増税が決まって、子どもも4月から小学生になるので、「今がタイミングだ」と思って建てることにしました。
自由設計だから、型にはまっていなくて、自分たちのやりたいことが出来ていいな、って思いました。
打ち合わせが多くて、すごく親身になってくれました。
「ああしたい、こうしたい」と言うと、「それじゃあ、こんなのはどうですか」って、どんどん案が出てきて、とにかく打ち合わせは楽しかったですね。
建ててよかったとすごく思います。「あぁ、自分の家だ」と(笑)。
色も自分たちで選んだし、すべて希望通りですね。
「ああすれば良かった」ということはほとんど無いです。
細かいところでいうと「コンセントの位置はこっちにすれば良かった」とかはありますけど、そんなことは気にならないくらい、すごく満足してます。
オシャレさはもちろんですが、「洗濯物をベランダで干しやすいように」とか、使い勝手を重視して作ったので、とっても生活しやすいです!
土間のところですね。僕はもともと靴や服が多かったので、それを収納できて、着替えてすぐ外に出られるような空間がずっと夢だったんです。(旦那様)
ここはわたしにも便利なんです。玄関からキッチンにも繋がってるので、お買い物したものをすぐ冷蔵庫に入れられるので!(奥様)
自分の空間ができるようになって、時間の使い方・過ごし方が変わりました。
アパートも3LDKで狭かったわけではないんですけど、1フロアだとそれぞれの空間が繋がっていて、自分の空間や時間というのがあまり持てなかったと思います。
今は周りを気にしなくても良いし、それぞれのお気に入りスペースもあって、家族3人が、みんなそれぞれ好きなことをそれぞれがするようになりました。広々とした空間でヨガをすると、すごく気持ちが良いです。
夏がすごく楽しみ!このウッドデッキで子どものプールを置いたり、バーベキューをしたり…
ずっとそういうのが夢だったんです。
今までは友達に呼んでもらうことばかりだったけど、これからは私たちの家に呼べるので、本当に楽しみですね。
わがままをいっぱい聞いてもらえますよ(笑)。色々な夢をかなえてくれます。
家づくりって一生に一回のことですから「やっぱりああすればよかった」ってなりたくないじゃないですか。
クラシスホームさんは、やり方も、型にはまってないですし、「これしかできませんよ」ということは絶対に言わないかなと思います。
なので、希望はとりあえずどんどんぶつけてみたら良いと思います!