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INTERVIEW お客様インタビュー

非日常を満喫する、理想を叶えた“セカンドハウス”という選択

岐阜県 T様邸

都会のマンションで暮らしながらも、「人生で一度は家を建ててみたい」と思い描いていたT様ご夫婦。そんなお二人が選んだのは、“セカンドハウス”という暮らしのかたち。自然を身近に感じられる立地で、愛犬との時間を大切にしながら、週末は非日常を満喫する――。住まいを通じて、より豊かで自由なライフスタイルを実現されました。
今回はT様ご夫婦に、クラシスホームでの家づくりを振り返っていただき、建築会社選びのポイントや担当者との印象的なエピソード、現在の暮らしぶりまで、詳しくお話を伺いました。記事の最後には間取り図もご紹介しています!

自然を望む南東側に大きな窓を設け、内と外のつながりを意識して計画。外壁はクラシスホームオリジナルの白いタイルを基調に、グレーの大判タイル、軒天に木目をあしらい、スタイリッシュでありながら自然に馴染むデザインとした。

Q. 家づくりを考え始めたきっかけは何でしたか?

奥様:
私たちは分譲マンションを購入して生活していましたが、「人生で一度は家を建ててみたい」とも思っていました。注文住宅の値段の相場がわからなかったので、総合展示場に行ってみたり、いろいろな建築会社でお話をして、プランを提案してもらって、見積もりを出してもらいました。
あと土地もなかったので、当時建築希望地だった長久手エリアで土地を探してみたら、すごく高くて。建物と土地を合わせて1億円近いローンになってしまうことがわかり、現実的ではないとそのときは断念したんです。それから3年くらい間が空きました。

ご主人様:
以前から岐阜県にある自分の実家によく帰っていたんですが、飼っている犬も一緒に連れて行って、楽しそうに走り回っている様子を見たら、ここに家があったらいいなと思うようになって。両親と話したら、土地が空いているからここに建てればいいよと言ってもらえて、そこからセカンドハウスのプロジェクトが開始しましたね。

奥様:
ここの土地に家を建てさせてもらえるなら土地代はかからないし、今のマンションとマイホームを2つ持ってもトータル1億円はいかないよねって。私の実家に近くて通勤もしやすい今のマンションは残して、週末は岐阜県の主人のご実家の方に帰る時間が増えれば義両親も喜んでくれるし。マンションとマイホームのいいとこ取りができる。建築希望地で土地から購入して建てるより、そっちの方がリーズナブルなら建てちゃえ!って話して、それからはとんとんとんと話が進んでいきました。

片流れ屋根とBOXを組み合わせた形状に、グレーのアクセントタイルがモダンな雰囲気を演出するファサード。
玄関入って正面にFIX窓を設け、奥行きをもたせた玄関。フロートタイプの玄関収納がスッキリとした印象に。花崗岩を表現したタイル柄のアクセントクロスが高級感をプラス。

Q. クラシスホームをご見学いただいたきっかけは何でしたか?

奥様:
クラシスホームさんへ見学に行ったきっかけは、最初に家づくりを検討して建築会社をまわっていたころ、急遽私と主人の時間があいた日があったんです。家の近くで今から行ける建築会社がないかなと調べたら、クラシスさんが近くにあるとわかって、電話をしたら当日予約が取れたので、行ってみることにしました。

広々としたLDK。借景を望む開口に向けて天井を高くすることで、視線を外部へと誘導し、より広がりが感じられるよう計画。間仕切り壁の奥に寝室を配置し、1つの大空間でゆったりと寛ぐ非日常感のある暮らしを叶えた。間仕切り壁には圧迫感が出ないよう淡い石目柄のエコカラットを採用。リビング横に配置した和室は、小上がり×垂れ壁を設け、こもり感のある落ち着いたスペースに設計した。

Q. 建築会社選びで重視されたポイントや、クラシスホームでの家づくりを決めた理由はなんでしょうか?

ご主人様:
「THE家」みたいな、三角屋根の形状があまり好みではなくて。Instagramやカタログで見ていたら、クラシスさんはリゾート感のあるようなモダンな物件も多いと感じたので、デザインが好みでいいなと思っていました。造作も結構いろいろできると聞いて、自由度も高いなと思いましたね。
あと、担当者さんとの相性もめちゃくちゃ大事にしていました。

奥様:
別の会社で、ベテランの担当者さんがついてくれたことがあったんですが、それがちょっと抵抗あって。結構ご年齢が高かったので、センスや感性が合うのか、意思疎通が取れるのかも心配でした。それで、私たちにはやっぱり近しい年代の担当者さんがいいなと思いました。その点も踏まえて、最後まで残ったのが、クラシスさんともう1社でした。
どちらもデザイン性・自由度・担当者さんとの相性もよかったので、最終的には価格で比べて、コスパのよかったクラシスさんに決めようと思いました。
でもそのときは、先ほどお話ししたように、一度家づくりを断念してクラシスさんにもお断りはしたのですが、セカンドハウスを建てる話が出て、迷わずクラシスさんの担当営業さんにもう一度ご連絡をして、家づくりを進めてもらうことにしました。

小上がり和室の一角にカウンターと棚を設置。奥様「数日滞在するため毎回荷物を持ってくるんですが、その荷物を見えないところにサッと置きたくて、和室にカウンターと棚を作ってもらいました。充電器やピアスなどの小物置きとしてもちょうどいいです。ここのカウンターでリモートワークもしています。」

Q. 家づくりのコンセプトやテーマはどのようなものでしたか?

奥様:
わんこファースト!2人ともお酒が好きなので、美味しい酒が飲める家
あとは、非日常を感じられる、別荘感のある家がいいと思っていました。2人とも旅行が好きで、よくわんちゃんを連れて出かけていました。わんちゃんOKな旅館やホテルは、コテージとか、庭付きの離れみたいなところが多くて、そういったところでインスパイアを受けましたね。
それこそ、最初は露天風呂を造りたかったんですけど、担当営業さんから値段が高いこと・メンテナンスが大変なこと・外部に出てることで老朽化が早いことも教えてもらって、露天風呂は諦めて外部にサウナを取り入れることにしました(笑)

ご主人様:
外観のデザインは、やっぱり「THE家」っぽくない感じにしたくて。壁がグレーで真四角なBOX型の家とかに惹かれてはいましたが、この辺の地域性にも寄り添ったデザインにしようかなと話し合いました。

奥様:
スタイリッシュでありつつ、白をベースにして少し家感も取り入れて、自然にも馴染むように。私たちはもっと無機質で思い切ったモダンデザインにしたい派ではありましたが、自然とのマッチを考えると、今の外観デザインでよかったなと思っています。

間仕切り壁の奥に配置した寝室。ベッド背面には腰壁を設け、上部は和テイストの幾何柄のアクセントクロスを採用。照明は光が上に向かうアッパーライトで眩しさを抑え、アクセントクロスを照らす計画とした。

Q. 家づくりで参考にされた媒体はありますか?

奥様:
圧倒的にInstagramですね。YouTubeも見ていました。でも難しくて・・・。セカンドハウスっていうテーマの投稿はなかなかなくて。家事動線にこだわった家とか、大容量の収納とか、主婦目線でInstagramを載せてる人が多いんですけど、私たちにとっては「そこじゃないんだよな」みたいな。毎日のことじゃないので、動線とかどうでもよくて。

ご主人様:
だから、リゾートビラみたいな、ああいう間取りを見たりしていましたね。

奥様:
そう!お家よりも、旅行先の宿泊施設とか非日常そうなのをたくさん見ていました。

マーブルの石目調が目を引くキッチン。バーのように使いたいというご要望から、フラット対面型のキッチンをご提案。背面にはご夫婦がお好きなお酒をディスプレイできるよう造作棚を設置した。折り下げ天井に木目のクロスを施し、和の要素をプラス。
造作柱でゆるく仕切られたゲストルームは、天井の折り上げ部分にロールスクリーンを仕込み、半個室としても活用できる仕様に。

Q. 担当者の印象や対応はいかがでしたか?

奥様:
担当営業さんは、はじめて会ったときの印象はちょっと硬くてドライな感じかなって思いました。私たちの要望をしっかりと聞き取ってくれた上で、本当に難しいものに関してははっきりと言ってもらえたので、わかりやすくて打ち合わせがしやすいと思っていました。付き合いが長くなってくると、意外とカジュアルな方だなと分かってきましたね。日本酒が好きだと話したとき、何の銘柄が好きか聞いてもらえて、一番好きな銘柄を答えたら、後日「買って飲んでみました。飲みやすいですね!」って。私たちの好きなことにも寄り添ってもらえたのが印象的で、距離が縮まりました。

担当プランナーさんは、私たちが伝えた要望に対して、デザイン性や利便性も踏まえて提案してくれました。「LDKと寝室の間に壁をつくってテレビを取り付けたい」「空間をつなげたい」という要望を伝えただけで、収納と一体にした間仕切り壁だったり、窓周辺の壁と梁の木目を合わせて統一感をもたせたり、いろいろな提案をしてもらえましたね。

担当インテリアコーディネーターさんには一番迷惑をかけた気がします・・・。壁紙がなかなか決められなくて、サンプルだとどれを見ても同じに見えてきちゃって。だから和室の壁紙は「ちょっと遊び心がほしい、インパクトのある感じ」というイメージだけ伝えて、あとは全部お任せしました。ネイビーのアクセントクロスや、天井に織物調の壁紙を取り入れた”和モダンテイスト”な感じの提案をしてもらえて、素敵だねって即決しました!
洗面台も、「こだわった造作まではするつもりはないけど、既製品っぽくもない、おしゃれな洗面台はないですか?」って聞いたら、このデザインを提案してもらえました。要望に合っててちょうどいいねって取り入れましたね。

ご主人様:
現場監督さんって聞くと、職人さん気質でちょっと怖いイメージを持ってて、最初会うときちょっとビクビクしてたんですけど(笑)担当現場監督さんは全然違って、すごく優しい方でした。自分たちのわがままも快く聞いてもらえてとても助かりました。

クラシスホームオリジナル洗面台”アバンドネ”を採用。他の空間と色味や素材感を揃え、グレーの石目柄の天板×木目柄の扉色でコーディネート。壁面にはお手入れがしやすいセラールを施し、明るく清潔感のある印象にまとめた。
シンプルにまとめたトイレ。背面に収納を造作し、生活感を隠せる仕様とした。サイドにカウンターを設け、スマホ置きやディスプレイスペースとしても活用できる。

Q. ”セカンドハウスがある暮らし”はいかがですか?暮らしぶりや、お気持ちの変化など、お聞かせください

ご主人様:
絶対にいいよね。帰るたびに旅行に行くような、非日常を感じられて。以前より週末が楽しみになりましたね。金曜日の夜が待ち遠しいというか。早くこっちに来たいって。

奥様:
本当に非日常が叶いましたね。金曜日の夜の仕事終わりからこっちのセカンドハウスに来て、土日を過ごして、月曜日もそのまま在宅でリモートワークをして、月曜日の夜にマンションへ戻ることが多いです。マンションとセカンドハウスは半分半分くらいの比率で過ごしています。
旅行へ行くことが減りましたね。以前は毎月行ってました。でもペットOKなホテルや旅館って結構限られるので、行きたいところはもう行き切ったんですよね。だから、最近はセカンドハウスばかり来ています。犬も嬉しくて走り回っていて、本当に贅沢をしている気持ちです。
自然に寄り添う時間が増えて、穏やかになりましたね。今までは人がうじゃうじゃ、車もうじゃうじゃしている街で、せかせかと動いていて。それがこっち来ると結構スローライフな感じなので。より豊かな暮らしになったと感じています。

周囲の視線を気にせず、自然の景色を贅沢に取り込んだ開放感のあるLDK。窓の間は木目のアクセントクロスを貼り、高さ方向を強調したデザインに。小上がりの段差に間接照明を仕込むことで、夜は間接照明の灯りで雰囲気を変えて楽しめるようご提案。

Q. お気に入りの場所とその過ごし方を教えてください

ご主人様:
僕はこのリビングです。天井が高くて、開放的で気持ちいいですね。朝コーヒーを淹れて、ここでお気に入りの音楽を聴いて。リビングでくつろぐ時間がもう一番のお気に入りです。

奥様:
私はキッチンのカウンターかな。夜、間接照明だけ点けると、結構いい雰囲気なんです。窓を開けて涼しい風を浴びながら、作ったおつまみとお酒を楽しんで。今すごい幸せだなって感じます。私、ぼーっとするのがあんまり得意ではなかったんですよ。常になにかしていたいタイプなので。だから実は、ここにいる生活が暇なんです。やることがなさすぎて、どうやって過ごしたらいいかわからなかったんですけど、ここでの暮らしでそういう幸せも実感できて。「なにもしないをする」というような、スローライフの贅沢さみたいなものをあのカウンターで感じるのが好きですね。

料理好きな奥様が作る出来立てのおつまみとビールを楽しむ想定で計画したカウンター。自然を五感で感じながら、お酒を愉しむ、ゆったりと流れる贅沢な時間を満喫されている。

Q. 理想のお住まいを実現するための秘訣を教えてください

奥様:
私はやっぱり、思い切ってほしいなと思います!人生一度きりなので、攻めたチョイスを!全部無難に置きにいった感じにしてしまうとのぺっとしてしまうので、どこかに”尖ったもの”を入れて、暮らしに面白味を取り入れてほしいなと思いますね。
このセカンドハウスはまず間取りを攻めました(笑)あとキッチンの柄も、最初は薄いグレーで無難にまとめようかと思いましたが、主人と話して、マーブルの石目調で攻めてみました。玄関や和室のコーディネートも攻めたつもりでしたけど、意外と落ち着く感じにまとまっているので、思い切ってもいいんだなって実感しました。

ご主人様:
担当営業さんにも、はじめから「これやりたいです」って割と正直に伝えていたので。自分たちの要望をしっかり理解してもらえて、心が通い合って家づくりを進めることができたと感じています。

奥様:
遠慮しちゃうとよくないから。できること・難しいことも教えてもらいながら、間取りやデザインもしっかりまとめてもらえるので、担当者さんを信頼して本音ベースでお話するのが大事だなと思いましたね。

<POINT>
・LDK+寝室+ゲストルームあわせて34帖の大空間を叶えた平屋
・リビングと寝室をゆるやかに区切る、間仕切り壁兼収納を設置
・リビング横に和室を配置したことで空間に広がりをもたせた
・寝室・和室・ゲストルーム・洗面室など、要所要所に小上がりを設けて奥行き感を演出
・趣味室はご主人様がリモートワークをしたり趣味を楽しむスペースとして活用

人生にもう一つの居場所を――。
週末をゆったり過ごせる“セカンドハウス”として、リゾート感と非日常性にこだわり、愛犬との暮らしも楽しめる理想の住まいを実現されたT様ご夫婦。日常と非日常、都市と自然、そのどちらも大切にできる、豊かさに満ちたライフスタイルが形になりました。
クラシスホームでは、お客様一人ひとりの理想の暮らしに寄り添い、自由設計ならではのご提案を行っております。
東海エリア各地にモデルハウスをご用意しておりますので、ぜひお気軽にご来場ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。


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