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2020.05.12

注文住宅の魅力とは?フルオーダー住宅で叶える“完全自由”な家づくり

みなさんは注文住宅のことをどれだけ知っていますか。「自分の好きなように家を建てられる」「家へのこだわりが強い人が選ぶ」「金額が高く、打ち合わせ期間が長い」など、このブログを読んでくださる方々であれば、大まかなイメージはお持ちかと思います。

 

特に「自由自在に設計できること」がメリットとして広く知られているかと思いますが、その一方で知っておいてほしいデメリットも存在します。また、注文住宅には種類があることも、前提として把握しておくべきことでしょう。今回は、「注文住宅」を専門に家づくりを提案するクラシスホームから、これから住宅の購入を検討されている方にとって参考になる情報を紹介します。

 

「注文住宅」の基本は“3つの種類”を知っておくこと

注文住宅とは、お施主様の要望を取り入れて設計・建築される新築住宅のことです。設計の自由度が高く、リビングの広さや部屋数、収納スペースなど、自分たちが思い描く住まいを実現しやすいことが最大のメリット。注文住宅は、設計の自由度が高い順に「フルオーダー住宅」「セミオーダー住宅」「規格住宅」の3つに分類することができます。なお、これら注文住宅に対し、あらかじめ住める状態で売られているのが、建売(分譲)住宅です。

 

  • フルオーダー住宅

 

注文住宅と聞いて、皆さんがイメージするのはこのフルオーダー住宅ではないでしょうか。間取りや内外装、エクステリア、インテリア、設備など、家のあらゆる構成要素にお施主様の考えや理想を反映させることができるので、唯一無二のマイホームをめざせるでしょう。なおクラシスホームはプランナー、ホームエンジニア、インテリアコーディネーターなど、それぞれの分野の専門スタッフがひとつのチームとなり、家づくりをサポート。お客様一人ひとりのご要望に合わせて、理想の住まいを実現します。

 

  • セミオーダー住宅

 

間取りやデザイン、設備、構造、性能など、住宅会社が提案するラインアップから選んで家を具現化。フルオーダー住宅よりコストを抑えることができます。すでにあるものを活用した家づくりなので、選べる範囲が少なく、フルオーダー住宅ほどの自由度はありません。住宅会社によっては、間取りや内装、デザインをある程度自由に決めることができるところもありますが、基本価格から追加料金が発生する場合もあります。

 

  • 規格住宅

 

セミオーダー住宅同様、住宅会社が提案するラインアップからプランを選んで建てます。セミオーダー住宅では、間取りなどの変更を可能とする住宅会社もありますが、規格住宅では基本的にはできないと考えるのがベター。万人受けするデザイン、誰もが快適に暮らせる間取りを採用しているケースが多いため、個性的な家は少ないと言って良いでしょう。この住宅のメリットは、セミオーダー住宅以上にコストがかからないこと。そして、完成した状態が想像しやすいこと。特にモデルハウスを持つ住宅会社であれば、現物を見て、色、デザイン、サイズ感を確かめられる分、入居後に「イメージと違う」というマイナスのギャップを感じなくて済みます。

 

「フルオーダー住宅」をPRしている住宅会社に潜む、意外な落とし穴

注文住宅会社によっては、フルオーダー住宅をPRしながらも、実質は“セミオーダー住宅”の家づくりを進めているところも存在します。そのような会社は「自由に選べる」と説明しながらも、実際に家づくりを進めていくと「当社ではこのようにしか設計できません」「タイルはこの種類からしか選べません」など、会社都合による制約をかけられてしまうことも。

 

もちろんクラシスホームは、フルオーダー住宅で完全自由設計。他社であきらめてしまったプランも、クラシスホームで実現できたという事例は多数あります。フルオーダー住宅の完全自由設計は、セミオーダー住宅や規格住宅のような制約がありませんので、好きなカタチ、素材、色、家具、設備のチョイスが自在。個性的なデザインを追求してみたり、敷地の景観に合わせた窓を配置したり、プライバシーに配慮した中庭にしてみたり……。「ここまでできるの?」という驚きをきっと感じてもらえるはずです。

 

家づくりでは、性能、デザイン、価格のバランスに配慮することが大切

耐震、気密、断熱、デザイン、コストなど、注文住宅の家づくりで重視すべきポイントはたくさん。「デザインは妥協できないし、高気密・高断熱性能も見逃せない。とはいえ、コストも極力抑えたい」とこだわりを抑えきれないのが、悩ましいところです。「性能を過剰にこだわりすぎた結果、費用を削る為に建物面積を小さくした」などの事例は珍しくありません。

 

建築会社にはそれぞれの強みがありますが、家づくりにおいてはどれも大切なこと。構造や性能、長く愛着をもって暮らせる設計やデザインなど、「どこかを重視すると、他を妥協しないといけない」という家づくりを進める建築会社は多くあります。

 

クラシスホームでは会社の強みを押し付ける家づくりではなく、お客様一人ひとりに寄り添い、それぞれのご要望に合せて自由に家づくりをすることがお客様の満足度につながると考えます。すべてのポイントにおいて、「妥協しなければならない」ということはありません。家づくりの“バランス”を見極め、全要素の基準を満たした上で提案ができるからこそ、クラシスホームは多くのお客様から選ばれていると考えています。

 

クラシスホームはデザイン性も追求しながら、耐震性や断熱性等の性能面にもこだわっています。完全自由設計でありながら、耐震等級は最高等級の3で設計。これは、消防署や警察署といった防災拠点となる建物を建てる際の耐震性能と同等レベルです。また、家を長持ちさせる通気工法の採用も。高気密・高断熱仕様で、寒冷地での改正省エネルギー基準を満たした高性能な家づくりを実現しています。

 

夢のフルオーダー住宅にもデメリットはある

理想が叶いやすいフルオーダー住宅ですが、一部のデメリットがあることもお伝えしなければなりません。

 

  • 打ち合わせの期間が長くなる傾向に

 

フルオーダー住宅は、用意されたプランを選ぶのではなく、住宅会社とお施主様が一緒になってゼロから考えます。間取りやデザインはもちろん、内装材の壁や床の種類や色、キッチンの高さ、家具の置き方、さらにはドアノブまで決め事がたくさん。だからこそ、理想をカタチにできるわけですが、パターン化されている規格住宅に比べ、打ち合わせ期間が長くなる傾向にあります。なお、クラシスホームでは、すべてのお客様の仕様打ち合わせに、自社のプランナー(設計士)・インテリアコーディネーターが同席してサポートしています。

 

  • プランニングに悩んでしまうことも

 

自由度が高い分、あれもこれもと選択肢が増え、最適解を見つけることに苦労するケースがあります。また、ご主人と奥様で意見がまとまらないと、話も平行線のまま。建てる住宅が二世帯なら、そこに親世帯の意見も加わるので、妥結点を見出すことがより大変になります。だからこそ、クラシスホームではすべてのお客様において、自社のプランナー(設計士)によるヒアリング・プラン設計を行い、間取りをご提案をいたします。希望を叶えるために何度も打合せを行い、ご納得いただくまで、時間をかけて最適なプランを考え抜きます。

 

  • 予算調整が難しい

 

要望をどんどん取り入れてプランを練ると、予算オーバーになりがち。それでも「念願のマイホームだから」と多少無理をする方もいます。先々のローンのことを考えると、やはり予算は厳守しておきたいです。プランニングの過程で、優先順位をしっかり決めて、予算のかけどころを見極めましょう。またフルオーダー住宅は、必要なことだけにコストをかけられるという考えが大切。セミオーダー住宅や規格住宅のように、はじめから要望には無い仕様が付属していることはなく、お客様の価値観に合せて優先順位をつけ進めていくことができます。

 

  • 完成イメージを描きにくい

 

建売の場合、住宅そのものが完成品として売られていますので、見学をすれば、広さや動線、日当たりの状態、家具の置き場などを入居前にイメージできます。対してフルオーダー住宅は、図面やイメージパースでの確認にとどまるので、想像力をフルに生かして、家族が生活している姿を予想しなければなりません。そのためクラシスホームでは、愛知県に7拠点15棟のモデルハウスを用意。すべて現実的なサイズで設計されており、それぞれ違うテイストで、家づくりの参考にしていただけるようにしております。ご要望や理想をお伺いしながら、「お客様と初めから一緒につくり上げていく」ことが家づくりの醍醐味だと感じています。

 

ズバリ注文住宅に向いているのは、こんな方

建売住宅と注文住宅で迷った時、以下の情報を判断材料のひとつにしてみてください。

 

  • 納得いくまで自分で決めたい人

 

建売住宅では、いまひとつ納得いかないデザインや間取り、設備だったとしても変更はできません。つまり、契約すると「住む人が暮らし方を合わせていく」ことになります。これを受け入れることに抵抗を感じる方、つまり「暮らし方やに合わせた住宅を、自分で納得いくまで決めたい」という考えを持つ方は、注文住宅会社での家づくりが最適です。

 

  • 自分のスタイルを持っている人

 

仕事や趣味の世界、生き方などで自分らしさを確立している人こそ、注文住宅はおすすめです。定番やありきたりではなく、自分や家族の“らしさ”が詰まった一軒で暮らした時に感じる心地のよさは、きっとこれまでに味わったことのない感覚だと思います。

 

  • こだわり派

 

一生に一度のマイホーム。デザインや素材、使い勝手など細部までこだわりたいという方は、建売住宅では十分に満足のいく家づくりができるのでしょうか。頭のなかで思い浮かべている“理想の暮らし”を、注文住宅という自由なフィールドで形にしていきましょう。

 

  • ものづくりが好き

 

注文住宅は、家がカタチになるまでを見届けることができ、大工さんや職人さんと一緒にひとつの家をつくり上げていきます。ものづくりが好きな方にとっては、各工程でたくさんのワクワク感が得られるでしょう。一方で建売住宅は、まだ住む方がいない状態で工事が進められます。そのためお客様と職人、スタッフが一から共につくり上げていく楽しみはありません。

クラシスホームでは、一軒の家づくりにひとりの棟梁が責任をもって工事を行い、入居後も長きにわたり保証。大工さんや職人さんもお客様のために、丁寧につくり上げていきます。工期中には現場に出向いて職人さんの仕事ぶりに感心したり、話を聞いたりできるのも醍醐味に感じてもらえることでしょう。

 

さいごに

 

「注文住宅」について、魅力は伝わったでしょうか?「最初から最後まで、家づくりの流れに合せて楽しめる」「素材や質感など細部までこだわり家づくりできる」「土地の個性を活かした家づくりができる」「つくる工程から経験できるので、家に対する思いが強くなる(愛着がわく)」など、注文住宅のメリットをあげ出したら枚挙にいとまがありません。また、そのメリットもお施主様によって、何倍にも膨れ上がったり、思いもよらぬ喜びにたどりついたりしますよ!

 

そんな、クラシスホームで注文住宅を建てられた“お客様の声”もHPでご紹介しております。それらの事例を見ていると、「みんな、もともと住宅について詳しくて、こだわりの強い人ばかりだったのでは?」と思われるかもしれません。いいえ、決してそんなことはありません。ほとんどのお施主様は特別、住宅に詳しかった訳ではなく、クラシスホームとの打ち合わせを何度も重ねることで“こだわり“を形にしていただきました。これこそ、注文住宅でしか達成できない家づくりですね。

 

そんな方々の熱い想いや、細部にまで宿るこだわりが載っておりますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

 

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