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2019.03.18

切り花をもっと長持ちさせる方法!-ボタニカルショップarbo

みなさん、こんにちは。

春になって徐々に暖かくなり、

花の種類が増えてきましたね。

 

これからの季節は寒すぎず暑すぎず、

花にとって一番良い環境。

 

私たちにとっても、

多くの花を楽しむことができる素敵なシーズンです。

 

今回は、切り花を少しでも長く楽しむためのコツを

お伝えします。

 

 

 

〈ポイント1〉水の分量や水換えの頻度

 

切り花を飾る際の基本は水。簡単なポイントをおさえれば、ぐっと長持ちさせることができます。

 

 

▼水換えは基本的に2~3日に1度

切り口の有機物質からバクテリアが発生し、水をどんどん汚していきます。

そのため、2〜3日に1回は必ず水を替えてあげましょう。

花瓶の中を清 潔に保つことが大切なので、

ぬめりを感じた場合は洗剤を使って花瓶を洗います。

茎先もぬるぬるしていたら、流水で洗ってあげてください。

 

 

▼季節に合わせて水の量を調節

基本的に「夏は花瓶の半分より下、冬は花瓶の半分くらい」を意識してください。

水はたっぷりであればあるほど良いというわけではなく、水が多すぎると、浸かっている部分の茎が腐ってしまいます。

 

茎の柔らかいお花には・・・

チューリップやガーベラなどの茎の柔らかい植物は特に腐りやすいため、水の量を少なめにしましょう。

水を替えるたびに先を1~2cm切って、常に新鮮な切り口を保ってあげると、水を吸い上げやすくなります。

 

 

大きな花を咲かせる植物、大きな花を咲かせる植物  には・・・

逆に紫陽花(あじさい)のような大きな花を咲かせる植物や、大きな花を咲かせる植物は、水をたっぷりと多めにしましょう。

紫陽花の花がしおれて下向きになってしまった時の、復活の方法をお教えします!

 

①上部に新聞紙を巻く。
 

➁水をたっぷり張った大きめのバケツに、

 そのままお花部分をドボンと入れる。
 

③新聞をつけたまま、元の花瓶に戻し、

 半日〜1日ほど置いておく。

 

これで、元のようにお花が元気になりますよ。

 

この状態のまま、水を張った容器に入れます。(実際には新聞紙が取れてしまわないよう紐で結びます)

 

 

 

 

〈ポイント2〉 茎の切り方にもひと工夫

 

水や延命剤の吸収を良くするために、切り口にもひと工夫してあげましょう。

 

 

▼基本は斜めに切る

斜めに切ることで断面積が広くなり、十分に水を吸い上げることができます。

切れ味の悪いハサミを使用すると、茎を潰して給水を妨げてしまうため、良く切れるハサミを使ってくださいね。

さらに、茎の切断は水中で行うのがおすすめ。

管に空気が入らないため、水の吸い上げが良くなります。

 

斜め切りはどんな植物にも共通する基本的な技です。

 

 

▼枝の植物は十字に切り込みを入れる

ユーカリやアセビなど、枝の植物は硬くて水を吸い上げにくいため、カッターなどを使って断面を十字に切ってください。

断面が増えるため、水を吸い込んでくれるようになります。

 

硬い枝は切りにくいため、手元には十分気をつけてくださいね!

 

 

 

▼ワタを取る

紫陽花などのワタがある種類は、ワタを取り除いてあげましょう。

断面から水分を吸収しやすくなります。

 

ワタを取った紫陽花の断面

 

 

 

▼水につける部分の葉は取る

水についている葉は腐ってしまうので、すべて取り除いてください。
また、水についていない部分の葉もなるべく少なくすると、花に水分と栄養が行き渡りやすくなります。

 

葉はできるだけ少なくした方が、お花は長持ちします。残して置くのは上の部分だけ。

 

 

 

 

〈ポイント3〉 置き場所

 

置く場所によっては、お花がダメージを受けて早くしおれてしまうことも。

そうならないように、できるだけ置く場所は場所には心がけましょう。

 

 

▼風通しの良い涼しい場所

暖かい場所に置いておくと、花が傷みやすくなってしまいます。

なるべく涼しい場所に置いてあげてください。

また、風通しの良いところといってもエアコンの風は逆効果なので、直接当たる場所は避けましょう。

 

▼直射日光のあたらない、明るい場所

直射日光はNG。外からの強い光はカーテンなどでやわらげてくださいね。

 

 

 

 

〈ポイント4〉  さらに長持ちさせるなら

 

▼延命剤をプラス

「お花が元気な期間を少しでも長くしたい」そんな方は、お水に延命剤をプラスすることをおすすめします。

延命剤には小分けのものから大容量のものまであるため、初めての場合は小分けのものを使って一度試してみてください。
また、延命剤を使用する際に最も重要なのは、希釈を守ること。多すぎる延命剤は、花にとって逆効果。適切な量を守ってくださいね。

 

▼湯揚げ

熱湯を使って花を元気にする方法です。
茎先を切り、花の上部を新聞紙などで軽く包んで10~20秒つけます。

その後、すぐに水を張った容器に戻して水を吸わせてください。
茎が変色しますが、心配はありません。

熱湯につけることで水を吸う管に圧力をかけて、水の吸い上げが良くするため、お花が元気になりますよ。
また、殺菌効果もあるので、バクテリアの繁殖を防いで長持ちさせることができます。

この方法は特に枝ものなどの水を吸いにくい植物に効果的です。

 

▼切り口を焼く

こちらは火を使ってお花を元気にする方法です。
まずはお花の上部を新聞紙などで軽く包み、花に熱気があたらないようにガードします。

準備ができたら、ガスコンロの火を茎先に当ててください。

1~2cmほど黒くなるくらい当てたら、水を張った容器に戻して水を吸わせてください。

そのまましばらくすると、ぐったりしていた花が元どおりに。くれぐれも火傷をしないよう気をつけてくださいね。

 

 

おわりに

 

切り花の基本に気をつけながら、ぜひお部屋にお花を取り入れてみてください。

たった一輪でも、暮らしにお花があるだけで気持ちが上がると思います。

「花のある暮らし」をはじめてみませんか?
春日井のボタニカルショップarboでは、季節のお花や様々なフラワーベースをご用意しています。

ラインナップは常に変わりますので、お近くにご用の際は、ぜひ気軽にお立ち寄りください。

スタッフ一同、お待ちしています♪

 

▶︎アルボ春日井店(ボタニカルショップarbo)

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