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2021.07.09

ペットと快適に暮らすための家づくりのヒント


可愛い表情、愛らしい仕草。ペットと過ごすと私たちも自然と笑顔があふれ、暮らしをより豊かにしてくれます。そんな大切な家族の一員であるペットと快適に暮らすには、どのようなことに注意したらよいのでしょうか?

今回は、ペットと暮らすために家づくりで考えるべきポイント留意点実際にクラシスホームで建てられた“ペットと暮らすお住まい”の実例もご紹介します!

 

ペットと暮らすために大切なこと

ペットと一緒に暮らす場合、人だけじゃなくペットにとっても心地よく暮らすことのできる住まいづくりが大切です。
犬や猫、またその種類によっても特徴や習慣が異なるため、一緒に暮らすペットについてしっかりと理解した上で、家族全員が快適に過ごせるよう工夫しましょう。

 

犬と暮らすための家づくりのポイント

犬は好奇心旺盛で運動が大好き。室内や庭で動き回ることができる工夫が必要です。人懐っこく、寂しがりやな一面も。犬専用のペットスペースは、家族の気配を感じられる配置にすることが望ましいです。また、犬は基本的に暑さが苦手なため、身体を冷ますことができるスペースがあると安心です。

散歩のしやすさ

犬との暮らしは散歩が日課になるため、散歩のしやすさを考慮することで、犬も飼い主もストレスフリーな住まいが実現します。リードやハーネスの付け外しがしやすい広めの玄関や、散歩グッズをしまえる玄関収納の設置。また玄関の近くに足洗い場を設けたり、玄関から洗面室へ直結できる間取りを採用することで、帰ってすぐに足を洗うことができて便利に。

のびのびと遊べるスペース

庭がある場合、ドッグランスペースを設けることでのびのびと遊ぶことができ、運動不足の解消やストレスを発散することができます。
また、天候が悪くて外に出られないときや、家で留守番をしているときでも、回遊性のある間取りを採用することで室内を自由に動き回って運動することができます。

外の様子を眺められる小窓・見晴らし窓

犬は動くものに興味を示す習性があります。外の景色が見られるように、犬の目線に合わせて小窓や見晴らし窓を配置することで、気分転換や安心感を得ることができます。玄関の近くに設置すると、家族のお見送りやお出迎えもできるようになります。

 

猫と暮らすための家づくりのポイント

猫は散歩やしつけなどの手間がかからず、仕事や学校などで留守にしがちな家庭でも、比較的室内で飼いやすいとされています。外に出られるよう放し飼いをすると、他の猫や人と接触することで病気を拾ってきてしまったり、いたずらをされたり、事故に遭ってしまうなどの危険性があるため、室内飼いをする人が増加しています。室内飼いでも猫が運動不足にならないよう、のびのびと快適に過ごせる環境づくりが大切です。

気ままに動き回れる遊び空間

室内飼いでもたくさんの運動ができるよう、キャットウォークやキャットステップ・キャットタワーなどの設置がおすすめ。上下運動や立体的な動きができるため、室内の限られたスペースでも退屈せず、自由にのびのびと過ごすことができます。

猫が好む爪とぎ柱で、お家も守る

猫は縄張りを示すため、爪とぎをする習性があります。何も対処していないと、壁や柱で爪とぎをしてしまい、家が傷んでしまいます。爪とぎ柱を設置し、しっかりとしつけることで、同じ場所で爪とぎを繰り返すようになります。

気分転換をしながら見回りができる猫専用の通路

猫は自分のテリトリーを見まわる習性があります。自由に動き回れるよう家中のドアを開け放つと、冷暖房効率が下がってしまうことも。猫が通りたくなる動線上に猫専用の猫ドアや猫通路を設置することで、自由に家中を動き回ることができるようになり、気分転換もしやすくなります。

日向ぼっこができる窓辺スペース

日向ぼっこが大好きな猫のために、猫専用の窓辺スペースを用意するのもおすすめです。ぽかぽか日光浴をしながらのんびりと過ごせるお気に入りのスペースになるはず。

 

ペットと暮らす家づくりの留意点とは?

床材

ペットにとって滑りやすい床材だと、足腰に負担がかかったり、ケガや肉球が傷つく原因となってしまうことがあります。身体に負担をかけないためにも、ペットが長時間過ごすスペースには、滑り止めコーティングを施したり、クッション性のある床材やコルク材など、ペットに優しい素材を考慮しましょう。

 

階段

階段の段差が大きいと、ペットが昇降したときに足腰への負担が大きく、また肉球が傷ついてしまう恐れがあります。階段の踏み板が滑りやすい素材だと、落ちてケガをしてしまうことも。特に小型犬や年齢を重ねたペットにとっては大きな負担となります。階段の段差を緩やかにすることは、ペットだけでなく、小さな子どもや高齢者にとっても優しい住環境が叶います。

 

浴室

浴室はペットにとって危険が潜むスペースの1つです。お湯が張ってある浴槽に誤って落ちて溺れてしまったり、石けんやシャンプーなどを誤飲してしまう恐れも。浴室のドアはペットが開けにくい内開きや引き戸を採用し、必ずドアを閉めてペットの侵入を防ぐようにしましょう。もしペットが浴室に入ってしまっても安全が確保できるように、浴槽にお湯が張ってある場合は必ず蓋をしたり、ペットが口にすると危険なものは常に収納しておくと安心です。

 

ニオイ

ペットと暮らすと気になるのがニオイについて。ペットのトイレ周辺や、ニオイが溜まりやすい天井付近に換気扇や空気洗浄機などを取り付けることで、ニオイの軽減が期待できます。また、消臭効果のある壁紙や壁材・床材などを採用することも効果的です。

 

バルコニーの隙間

バルコニー手摺や目隠し板に少しでも隙間があると、ペットが落下してしまう危険があります。高い場所への上り下りが得意な猫の場合、手摺の高さにも注意が必要です。落下の危険性がないよう、しっかりと対策しておきましょう。

 

植物

庭でガーデニングをしたり、室内に観葉植物を置いているお住まいも多いと思います。しかし、ペットが口にしてしまうと有害な植物も身近に存在します。ペットの種類によっても危険な植物は異なるため、事前にしっかりと確認した上で植物を選ぶようにしましょう。

 

トイレスペース

ペットのためのトイレスペースは、安心して排泄できるよう、できるだけ人の目が気にならない落ち着ける場所に設置しましょう。トイレスペースに接している床や壁は、手入れのしやすい素材を取り入れることで、飼い主の負担も軽減されます。

 

クラシスホームで実際に建てられた「ペットと暮らす家」の実例をご紹介します!

愛しい者と 愛しいモノ 愛知県名古屋市K様邸


ソファ背面の壁には、愛猫たちのためのキャットウォーク兼収納棚を設置。グレーのボックス部分には丸い穴が開けられていて、愛猫が出入りできる仕様に。中に入って眠っていることもあるのだとか。猫たちにとっても居心地のいい住まいになっています。

階段下を活かして、愛猫用のスペースを設置しています。

暮らしを深める家 愛知県S様邸


以前は器に水を注いでいたS様。気が付くと水がなくなっていることがあったため、すぐに新鮮な水が準備できるよう、パントリーの可動棚の下段に手洗器を設置。愛猫の水飲み場として活用されているとのこと。

あえて「白」を使わない、愛猫と暮らす住まい 愛知県一宮市S様邸


新居で愛猫が自由に歩き回れるように、S様がアイデアを駆使したキャットステップとキャットウォークを設置しました。

上部のキャットウォークの奥に、愛猫用のトンネルを設置。玄関から階段スペースへとつながります。

トンネルの先に設けた、階段を活用したキャットウォーク。

最初は見向きもしなかったというキャットウォークですが、今では当然のように行き来しているそう。

懐かしさの中に新しさを感じる住まい 愛知県愛知郡K様邸


玄関から出入りできる縁側のような土間スペース。LDKとも直結しています。

土間スペースは愛犬のペットスペースとして活用。吊戸棚の下にケージを配置しています。手洗い器も設置したことで、ちょっとした洗い物や、手を洗うこともできて便利。

愛犬と暖炉を囲む、ホテルライクな住まい 愛知県春日井市S様邸


シンプルなBOX型の外観。1階の玄関先には愛犬用の小窓を、2階には見晴らし窓を配置。

家族の帰宅時は、1階の小窓から覗いてお出迎えしてくれます。

階段下のデッドスペースを活用して、愛犬スペースを配置。床材のタイルは、愛犬が滑らないようにサンプルをたくさん取り寄せて厳選されたとのこと。愛犬想いの家づくりが実現しました。

上質なモノトーンハウス 愛知県江南市I様邸


ダイニングの奥に配置した、愛犬と植物のためのスペース。いつでも様子が伺えるように採用した大きな格子のガラス引き戸は、空間のアクセントにもなっています。デザイン性豊かなタイル床も遊び心をプラス。庭と直結しているため、愛犬が外で遊ぶときも出入りしやすい設計に。

 

今回は、ペットと暮らすための家づくりについてご紹介しました。

一緒に暮らすペットのことをしっかりと理解し、間取りや設備・素材などを工夫することで、ペットにとっても人にとっても家族全員が快適に暮らすことのできる住まいが実現します。
クラシスホームでは、フルオーダー住宅ならではの自由度の高い家づくりで、皆様のこだわりやご要望にしっかりとお応えし、豊かな暮らしを叶えるお手伝いをさせていただきます。

施工実例ページでは、多くの実例をご紹介しております。間取り・テイスト・デザインなど、ひとつとして同じ家は存在しないことを実感していただけますので、是非ご参考にしてくださいね!

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