2025年8月、クラシスホーム春日井店がリニューアルオープンしました。
そこで、クラシスホーム春日井店のモデルハウスとオフィス棟を、3編にわたりご紹介いたします!
今回は、【モデルハウスB棟】について詳しくご紹介していきます!
ご夫婦と小学生のお子様1人が住まわれることを想定して設計されたモデルハウスB棟は、あえて空間に境目や区切りをつくらず、各スペースからの視線の抜けとつながりを意識した間取りを計画。カジュアルモダンなテイストをベースに、上品な要素を加え、ゆとりある上質な空間が実現しました。
直線を基調としながら要所に曲線の柔らかさを添えた空間づくり、家族や友人が集まる壁付けキッチン+独立配膳カウンター、坪庭を望む畳スペース、特殊塗料による天然大理石調のアクセントウォールなど、家づくりの参考にしていただけるポイントやこだわりも満載です!
縦横のラインと大きなフレームが際立つモダンな外観



シンプルな縦横のラインで構成されたファサードは、大きなフレームが包み込むようなデザインに。玄関ポーチや坪庭、2階バルコニーに空間の”抜け”を設けることで、袖壁や軒、木目部分の水平ラインに奥行きをもたせて、伸びやかな印象になるよう計画しました。外壁には2種類のタイルに加え、塗り壁や木目を組み合わせ、上質でモダンな雰囲気を演出しています。


ヒメシャラをシンボルツリーとした坪庭を設置。杉苔やトクサ、水鉢、淡い色味の玉砂利を取り入れ、和のテイストで落ち着いた空間にまとめました。

玄関ポーチからつながるタイルテラスには、ティーツリーやリューカデンドロンなどのオージープランツをメインに植栽。ロックガーデンをイメージしたデザインで、テラスまわりに豊かな表情を添えています。
吹き抜けとスケルトン階段で広がりを感じる玄関ホール



吹き抜けを設けた玄関ホールは、坪庭を望むFIX窓やスケルトン階段によって視線が抜け、空間に広がりと開放感をもたらしています。
床には玄関ポーチから続く600×300角の大判タイルを採用し、目地を通して施工することで一体感と直線的な印象を強調。シャープで洗練された雰囲気を生み出しています。
造作の玄関収納は鉄骨階段の色味に合わせてグレーで統一。玄関収納の手掛けや、鉄骨手摺の縦桟、壁面の十字見切りなど、細部にまで「直線」を意識することで、モダンでスッキリとした空間にコーディネートしています。
壁付けI型キッチンと配膳カウンターで、家族時間をもっと豊かに


キッチンは壁付けI型を採用し、レンジフードもすっきりと配置。注目は、空間の中央に設けられた配膳カウンターです。リビングとつながる開放的なレイアウトで、両側から使える広々とした作業台は家族や友人と一緒に料理を楽しむのにぴったり。ダイニングテーブルと一体化することで、配膳や片付けもスムーズになり、空間全体に統一感を生み出しています。
このスタイルは弊社でも珍しいご提案。キッチンメーカー「グラフテクト」でも新商品として展開されたタイミングで実現したもので、訪れる方から「こんな形で取り入れられるんですね」とのお声をいただくこともあります。また、キッチンの両サイドに配置したカップボードも含めて、同一メーカーでのご提案が叶うことも魅力。最近の流行とは違った形を取り入れたい方、ご夫婦や親子で料理を楽しみたい方、ホームパーティーを楽しむライフスタイルの方にもおすすめです。
キッチン正面には美しい石模様のタイルを採用。キッチンワークトップも大理石調を取り入れ、高級感を演出しています。
中庭と坪庭へと広がる、“つながり”を大切にしたリビング


ソファに座ると、中庭と畳コーナー、さらにその先に広がる坪庭まで見渡せる、開放感あふれる寛ぎの空間。家族が集まるリビングでありながら、外の緑を感じられることで、ゆったりとした時間が流れます。
こだわりの床材は、オーク材に塗料で赤みを加えることで、オーク独特の黄みを抑え、温かみのある落ち着いた色合いを実現。素材の美しさを活かしつつ、モダンで居心地の良いリビングに仕上げています。

テレビ背面と玄関ホールに設けた大理石調のアクセントウォールは、一見タイルやパネルのように見えますが、実は塗装による仕上げ。トルコ製の特殊塗料を使い、熟練の職人が手仕事で仕上げたペイント作品です。そのため大理石だけでなく、さまざまなテクスチャ表現が可能になります。
この塗料はクラシスホームのモデルハウスでは初採用となる素材で、現在実際にご覧いただけるのは春日井店だけ。さらに春日井店オフィス棟にも同じ塗料を用いたアクセントウォールを取り入れており、色味や質感の多彩な表現を体感していただけます。
造作ソファで寛ぐ、内と外をつなぐ畳スペース


リビングとひと続きに設けた畳スペースは、坪庭を望む心地よい空間。造作のベンチソファを備えることで、畳の間としてはもちろん、リビングのセカンドソファのように使うこともできます。座る向きによってテレビを眺めたり、坪庭の緑を楽しんだりと、シーンに合わせて多彩な過ごし方が可能です。
天井にはLDKの床材と色味を合わせた羽目板をあしらい、空間全体に統一感と温かみをプラス。和の趣を感じさせながらも、現代的な暮らしに寄り添う柔らかな畳スペースに仕上がっています。
直線と曲線で上質さを演出したホテルライクな造作洗面台


直線的なカウンターに、タイルの曲線を取り入れて柔らかさを加えた洗面台。置き型のオンボウルを採用し、ホテルライクな上品さを演出しています。石目の色味はキッチンと統一し、空間全体にまとまりを持たせました。
カウンター上に設置した扉付きの”隠す収納”は、あえて天井まで設けずに、空間にゆとりを演出。細部までこだわった上質な空間に仕上がっています。
タイルで表情を添えたトイレ空間

トイレは凹凸感のあるタイルをアクセントに採用し、空間に豊かな表情を添えています。落ち着いた色調でまとめることで、個室らしいプライベート感のある空間に。照明はシンプルにダウンライトのみとし、スッキリとした上質な雰囲気に仕上げています。
遊び心あるデザインと多用途に使える2階フリースペース



2階は、1階の上品な雰囲気を少し抜き、カジュアルでリラックスできるテイストに寄せています。
フリースペースの壁面の飾り棚には遊び心を加え、直線を基調に凹凸のあるデザインとレザー調のアクセントクロスで、空間に動きをプラスしました。
モデルハウスでは打ち合わせ用のスペースとしてテーブルを配置していますが、一般の住宅ではセカンドリビングとして活用したり、もう一室を作るような使い方も可能。家族のライフスタイルに合わせて柔軟に利用できる広々としたフリースペースです。
ソフトブルーが映える爽やかで可愛らしい子ども部屋


洋室は子ども部屋を想定し、白系木材のメープルの床にブルーのクロスを組み合わせて、爽やかで可愛らしい雰囲気に仕上げています。1階のLDKの赤系の床色とは対照的に、個室ごとに異なる床色でコーディネートされており、扉で区切られた部屋だからこそ、使う人の個性を楽しむことができるご提案としています。
2階の建具はデザインを揃えつつ、子ども部屋には可愛らしい雰囲気に合わせて軽やかな色の塗装を採用しました。
床上げと間接照明で演出する、落ち着いた大人の寝室



落ち着いた雰囲気を大切にした寝室は、床材にはダークトーンの突板フローリングを採用し、リラックス感のある空間に仕上げています。床上げすることでベッドフレームを置かずにそのままマットレスを置ける設計に。2段のステップ部分に間接照明を仕込み、夜間の移動に配慮しつつ、デザインとしても寝室に上品な表情を加えています。
ただ寝るだけの空間とならないよう、横にはドレッサースペースを設置。格子の間仕切りで抜け感を演出しています。また、無垢材を使った塗装扉はアンティーク調に仕上げ、重厚感と落ち着いたテイストをさらに引き立てています。
抜けとつながりを意識した間取りと、ゆとりある上質な空間を叶えたモデルハウスB棟。間取りやデザインはもちろん、春日井店だけで見られる素材や、造作、インテリア、外構など、家づくりの参考になるポイントも豊富です。
またクラシスホーム春日井店には、今回ご紹介したモデルハウスB棟の他にモデルハウスA棟・オフィス棟があり、様々な素材やデザインを見比べることが可能です。
キッズスペースもあり、土日祝には託児スタッフも常駐しておりますので、「家づくりに悩まれている方」「これから家づくりをしようとお考えの方」は、ぜひクラシスホームのモデルハウスに足を運んで体感してみてください!
クラシスホームでは、モデルハウスのご来場は『完全予約制』での対応とさせていただきます。ご来場希望の店舗までご予約いただきますようお願い申し上げます。