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タイプ別!「造作洗面台」40選!

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タイプ別!「造作洗面台」40選!

新型コロナウイルスによる感染予防対策として、以前に比べて手洗いの重要性が増している中、一日に何回も手を洗うようになり、洗面に行く頻度も高くなったのではないでしょうか?
お気に入りの洗面なら、使うたびに心癒されるはず!
そこで、クラシスホームの実例の中から、こだわりの造作洗面台をご紹介。
以前、家づくりマガジンで、「憧れの造作洗面台のメリット・デメリット ~造作洗面台をつくる際におさえておきたいポイント~」をご紹介しましたが、今回は、タイプ別に実例をたっぷりとご紹介いたします。

洗面ボウルの設置スタイル

ベッセル(置き型)タイプ

カウンター材の上に洗面ボウルを据え置くスタイル。

埋め込み・半埋め込みタイプ

カウンターから下に埋め込まれるように設置するスタイル。

カウンター一体型

カウンターとボウルの継ぎ目が目立たない一体形状のデザイン。

アンダーカウンタータイプ

カウンター下から洗面ボウルを直接取り付けるスタイル。

>>>愛知県西尾市 O様邸 施工事例「ミッドセンチュリーインテリアを愛でるアメリカンハウス」より

カウンターの素材

メラミン化粧板

最もよく使われる素材です。紙と化粧紙を合わせて樹脂に浸し、当て板と一緒に高温高圧プレスした板です。湿気で腐ることがないので、水廻りには最適な仕上げ材です。

モールテックス

特殊な樹脂をモルタルに混ぜることによってひび割れがしにくく、水にも強いので、洗面やキッチンなど水がかりのある場所にも使用できます。

人工大理石

ポリエステル樹脂やアクリル樹脂を主成分として作られた人工素材。大理石のような見た目を再現して作られています。

集成材

本物の木材にウレタンという塗料で仕上げをした集成カウンター。木の種類によって色々な味わいが楽しめます。

今回は、こだわりの造作洗面の実例をご紹介しました。
毎日何度も使用する洗面スペースを快適に、そしてお気に入り空間にすることで暮らしが豊かに。
動線や間取り、設備、素材などを工夫することで、より快適に暮らすことのできる住まいが実現します。


クラシスホームでは、お客様ひとりひとりの想いやライフスタイルを丁寧にお伺いし、アドバイザー・プランナー・インテリアコーディネーター・ホームエンジニアが一丸となって、皆さまの家づくりをサポートいたします。
お住まいが変われば暮らしが変わります。ご自身のライフスタイルに合わせた快適で豊かな暮らしを叶えませんか?
東海エリアにテイストの異なる多数のモデルハウスをご用意しています。是非、お近くのモデルハウスまでお立ち寄りください!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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